
はじめに
現在、9月ですが、この時期になると、SNS上で、一級建築士試験の受験生の発信を見かけます。
代表も、数年前は受験生でした。
この試験には、とても辛い思い出がありますので、綴ろうと思います。
資格勉強
代表は、建築系、IT系などの資格を持っています。
- 一級建築士
- 1級建築施工管理技士
- ITストラテジスト
- システムアーキテクト
- 応用情報技術者
- 日商簿記2級
- 2級FP技能士
- 宅地建物取引士
なぜ、これらの資格を保有するに至ったかと言えば、一級建築士試験に不合格となったことがきっかけでした。
子供のころから憧れていた一級建築士に何度か落ちた時、自分は頭が悪いのかも知れないと思ったので、まず、簡単そうな試験を受けてみることにしました。これが、ITパスポートです。
ITパスポートに合格した後、基本情報技術者、応用情報技術者といった、上位の資格があることを知りました。
当時、ITについて、体系的な知識を得たいと思っていたこともあり、それらに挑戦してみることにしました。
結局、応用情報技術者の上位の資格、IT系の国家試験の最高峰とも言われる、ITストラテジストと、システムアーキテクトまで、比較的すんなり取得することができました。
ただ、一級建築士の製図試験には落ち続けていました。
勉強が楽しい時期
一級建築士には、どうしても受かりたいので、日々の勉強をやめるわけにはいきませんでした。
それによって、勉強の習慣ができました。
並行してIT系の資格を受けていましたが、勉強したことが身になる感覚があり、学ぶことが楽しくなってきました。
SNSで、何かの試験に合格した人が、別の試験にすぐに挑戦することを宣言するのを見かけますが、その気持ちが良く分かります。
何も分からないところから学んで、習得したことの証明を得るのは、とても達成感があります。
日々仕事をする中で、気になったことを学び、IT、建築以外の資格も取得しました。
学校や、受験のための勉強よりも、かなり楽しかったです。
一級建築士試験合格
結局、製図試験は9回目にして合格しました。
合格するまでは、何か、自分が建築に関して専門性があるとは言ってはいけないような気がしていたので、合格した時は、とにかくホッとしました。
こちらが合格した時の図面です。試験後に描いた復元図です。

6.5時間で、失格にならない図面を仕上げるのは、かなりの重労働です。図面の出来はともかくとして、合格して良かったです。
試験を教訓に、これからも粘り強く、IT・建築に、会社として取り組んでいきたいです。